あーダメだ…
『復刻版スタジャン・MJ仕様シリーズ』 って実現するかも
…って ちろっと思っちまったけど、どうやら可能性なさげ。
セーラーズさん、今はもうお店は全く… なのらし。
いつだったか 受注制作は密かにやってるっぽかったけど… 残念。
くしくも今月、フッくんが当時以来 M社長に2回お逢いしたそう。 (18日前&4日前・びっくり)
公式ブログにマイケルの画像も貼ってます… うひ
2013年12月03日(火) 『セーラーズ!』 2013年12月17日(火) 『セーラーズの店 発見!』お子さんの事 ちっとも存じ上げなかった…
そういえば今夏、M社長のインタビュー記事が女性誌に出てたっけ。
マイケル無関係の個人的な事みたいだったからココにインフォ載せず、私も内容チェキらずじまいだったけど
その時の記事、ネット上にもupされてましたわ。
『おニャン子着用セーラーズ社長が語る突然の閉店のワケ』 - 女性自身 '13/8/20・27合併号今月6日に発刊された著書では、
マイケルの名前が出てくるもよう。
【叶うなら娘より一秒長く生きたい!! ~セーラーズ母娘物語~】 著: 三浦静加(セーラーズ社長) ▼
1,470円/239ページ/四六判/講談社
<内容紹介より>
わずか9坪の店舗で年商28億円を記録した、伝説のファッションブランド「セーラーズ」。 すべてを手に入れた女性社長が、突如 華やかな表舞台から姿を消したのには、ハンディキャップを持って生まれた愛する一人娘の存在があった…!
おニャン子クラブ,とんねるず,マイケル・ジャクソンといった著名人が愛用し、80年代の若者から絶大な支持を誇ったセーラーズ。 だが、これほどの伝説を作り上げておきながら、セーラーズとその生みの親である三浦静加社長は、いつの間にか時代から姿を消してしまう。 実は、46歳で出産した一人娘が、脳性まひで「寝たきりになる可能性がある」と診断されたのだ。 落ち込んでいるヒマはない。 「親として、してあげられる最大限の努力をするしかない!」--。 栄光も華々しい交流もあっさりと放り投げ、ただ娘と向き合うためだけに生きた14年間を綴った、ハートフル感動ノンフィクション!!
第3章 波乱万丈! セーラーズ物語 「大きくなったら、女社長になる!」 「19歳の挑戦」 「おニャン子クラブとセーラーズ」 「この行列、なんなんですか?」 「入店は15分40人の入れ替え制、お買い物は15万円まで」 「マイケル・ジャクソンって誰?」 |
なにかを申し添えるのは、どんな文言であれ おこがまし過ぎるので
控えさせて戴きます。
ただ、「自分は ちっちゃいなー」 と思った…
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