4年4ヶ月前、マイケルを描いて発表された現代芸術家・
篠原有司男さんが
先週末12/14(土)、渋谷・スペイン坂で
『歌舞伎マイケル・ジャクソン』 という題の作品を、公開ライブペインティング。
下塗りガーの上に、輪郭を手早く描き加えてゆく
お? ソレがマイコー? いやピンクのか? てか全部か?
右半分を観るヒマもなく パンチパンチパンチ☆
パンチ・ペインティング中の “ギュウチャン画伯”
パンチパンチパンチ☆
完成~~ (^∀^;
21日(土)に封切られる映画
『キューティー&ボクサー』 の公開に向けたイベントだったわけですが
その篠原有司男&乃り子ご夫妻を追ったドキュメンタリー映画は、
2013年サンダンス映画祭・ドキュメンタリー部門の監督賞を受賞した作品。
映画公開によせたインタビューで
“40年という結婚生活の中でパートナーを一言で表すと?” という問いに
乃り子夫人は
「使い慣れた食器のようなもの」。
また、
“相手を最高のパートナーだと思う瞬間は?” という問いには
ギュウチャン画伯は
「意見が合ったり ジョークが合ったりする時」,
乃り子夫人は
「(そんな瞬間)
あるわけない」。
力関係~~(≧∀≦)
乃り子さん、ファンになっちゃう
上のひとことで映画観たくなったー
ごっつイイ関係性のご夫婦だなぁ
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