まる4日間 ネットから離れてる間に 「なにやら」 なのねー (´~`;
もうとっくに周知とは思うけど、自分用にメモらせて~~
にしても
ご不在になって4年半が経とうというのに
なんでたった4日間 なんも起きずにいられないんだかなー
スーパースターにも 程があるっつー
キャサ母が製作総指揮を務めるドキュメンタリー
【Remembering Michael】 で
プリパリブランちゃん3人が、マイケルと過ごした日々について語りのの。
長男プリンス君は
「6歳くらいになるまで、父の名前が “マイケル・ジャクソン” だと知らなかった。
いつだって “僕のパパ” だったから」
長女パリス嬢は、護られたプライバシーについて
「私たちは同年代の子どもをあまり知らなかった。
隔絶されたっぽい生活を送り、ネバーランドを離れることは殆んどなかったわ」
「パパは私にムーンウォークの仕方を教えると約束したのに、その機会は来ずじまいだった」
「パパの遺したものが永遠に引き継がれることを願っているわ」
「決してパパを忘れたりしない。素晴らしいパパだったから」
次男ブランケット君は、父親を追い回したパパラッチへの非難や自らの夢を語った。
「時々パパの部屋に入って、パパが踊っているビデオを観たよ」
「あんな風にプライバシーを侵害するのは間違っている」
「密猟とかで動物がたくさん殺されてる。だから絶滅の危機にある動物たちを守りたいんだ」
聞こえましたか? マイコー... ゚(゚´Д`゚)゚。
ブランケット君、まっすぐ見据えてあんなにハキハキと…
自分のこと、父親のこと、自分の口から語りたかったんだろうなぁ。 ずっと。
video platform video management video solutions video player このドキュメンタリーの視聴は、
専用サイト で寄付金を支払うことで可能となる。
寄付金は、10ドル(ベーシック) ~ 29ドル(グッズ付) ~ ・・・12,500ドル(LA邸でキャサ母と観賞)まで
13段階・29種類 (※数えまちがってるかもw) の料金コース有。
これって多分
2年前に言ってて立ち消えくさくなってたデヴィッド・ゲスト氏プロデュースのトリビュート・ツアー
【A Jackson Named Michael: Remembering a Legend】 の中で
使用する予定で撮ってた映像なのでは??
『最新メディア情報』 に載せっぱで削除せずにいたぐらい 私しゃ執念深く憶えとりますたよw
そのツアーとは、
2011/9/7付の日記 後半に記述したように
ショーの大部分はマイケルの知られざる逸話を映像まじりで構成する予定だったもの。
ちなみに MJエステートは、ざっくり言うと
「当方のあずかり知らないところでヤッてる事で、権利的に抵触する部分もありげ」 。
訴訟沙汰にまでする気はないけど苦々しく思ってる、っつー表明かぬ (´~`)
個人的には‥‥
現段階ではタッチしようとは思わない。
だって、日本語ver.が出来ないことには。 話はそれからw (@英語白痴
というわけで
ココにいちおう貼りましたが
別に推奨してるわけではありませんので念のため~~
不履行&未発送トラブルの責任は負いませぬ~~
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