続く時は続くもんで、本日3本目の 「テケトーな報道」…
パトラッシュ、疲れたろ。
ぼくも疲れたんだ (´Д`)
まぁ… こりゃ大したことないネタっちゃーそうだけど
ハッキリくっきり間違ってるんで、やっぱ どっかで記述を残しとかんと。
音楽ニュースサイト
『minp!』 の、本日12/10付のダフト・パンクさんの記事ですが…
≪抜粋≫ さらに、ダフト・パンクは3rdシングルとなる「インスタント・クラッシュ」のMVも公開! ロボットであるダフト・パンクがろう人形に命を吹きこむという切ないラヴストーリーを表現。 ヴォーカルを担当するジュリアン・カサブランカス(ザ・ストロークス)も映像中に登場しているが、そのジュリアンにそっくりなろう人形を製作したのが、ダフト・パンクのヘルメット自体も担当したトニー・ガードナー。 彼は、なんとマイケル・ジャクソン「スリラー」ビデオで、メイクアップ・アーティストの代表を務めた人でもあるという。 |
へ? (・_・)
"Thriller" の特殊メイクの陣頭指揮をとったのは
リック・ベイカー氏っしょ?
なんでトニー・ガードナー氏が代表ってことに???
大体からして その頃トニー氏、まだ18歳ですがw
その後、トニー・ガードナー氏も 知る人ぞ知られまくりのアーティストに
しかし、彼が "Thriller" に関わっていたという点は本当で、
コレが業界デビューのお仕事。
リック・ベイカー氏のもとでチームに加わってた… けども、クレジットもされない下っ端。 (18じゃね
そして今回調べてて初めて知ったけど、
トニー氏はゾンビ役で出演もしていました。
しかも2役!
最初にお墓から這い出てくるゾンビ役
腕をボトッと落とすゾンビ役 (わかるよぬw
師匠のリック・ベイカー氏もゾンビ出演している事は、超有名 (^∀^)
で
この記事の本筋であるダフト・パンクの新曲MVですが
「蝋人形の恋」 っていうのがイイ感じではあるけども、賛否両論あるようで…
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