先日発売された
『MYOJO』(旧・
明星) に載ってるもよう。
味あるぬ (´∀`)
マイケルスキーの
Kis-My-Ft2・千賀健永くん、
モノマネした時もあったようで…(^∀^;
そもそも千賀くんは、マイケルと共演したくて芸能界に入ったという事は
今年
3/4OAの 【ジェネレーション天国】@フジについて ざっくり書いた時にアレしました
が
いま、国内ネタが希薄だし
他にも ちょっち 「お?」 な発言があったりしたしで
改めて詳しくアレしましょー
♪2013.3.4(月) OA
【ジェネレーション天国 「憧れの外国」】 テーマ: 『ネタ元』 ‥‥ 海外情報の仕入れ元を 三世代それぞれ紹介
▼バナナ世代(60代以上) -
スクリーン誌(洋画専門誌)
▼
キウイ世代 (40代中心) - MTV ▼マンゴー世代(20代中心) -
海外セレブゴシップ誌※中国系動画サイトからキャプチャしたので字幕入ってるけどスルーでw
(Yちゃん、あれ以来たすかってます♪ thanx~)
番組ラストでのお題 『ネタ元』 で
ごく短いながらもマイケルのことが語られたのでした。
★『憧れの外国/ネタ元』 キウイ世代 - MTVナレーション: 80年代、音楽は聴くモノから観るモノに 大きくシフト。
当時流行ったカフェバーでは、MTVが流れるモニターこそが最高におしゃれなインテリア。
サウンドに加えてビジュアルも非常に重要となった為、リック・アストリーやデッド・オア・アライブなど ルックスの強いアイドルが人気となった。
そんなMTVが生んだビッグ・アーティストといえば、何といっても
マイケル・ジャクソン。
それまでのPVの概念を覆す、短編映画のように作り込まれた作品に、キウイ世代はすっかり胸キュン。
誰もが自宅のフローリングで、夜な夜なムーンウォークを練習。
が、なかなか誰も重力から解放されることはなかった。
MC今田氏:
「八代さん、MTV… これは我々衝撃でしたよね」八代弁護士:
「音楽が聴くものから観るものに変わったという転換期でもありましたし、お金のかけ方がもう尋常じゃなかったですよね」MC今田氏:
「(紹介した中で) 最後のマイケル。」八代弁護士:
「もう短編映画ですよね、完全に」別所哲也氏:
「究極のショートフィルムですからね」MC今田氏:
「そうですよね」別所氏:
「僕はそっから始めて国際ショートフィルム映画祭まで作っちゃいましたからね、ショートフィルムの映画祭まで」MC今田氏ほか:
「そうや」
「そうだそうだ」別所氏:
「横浜で映画館まで作っちゃいました」 ≪スタジオ 「えーーー!」≫
別所氏:
「そうなんです。原点はもうマイケル・ジャクソンですよ」千賀くん:
「僕、マイケルと共演したくてこの世界入ったんですよ」 ≪スタジオ 「えーーー!」≫
MC今田氏:
「エッ! …おまえ誰でも好きやないかw なんや、少女時代から…」千賀くん:
「ちゃう、マイケルのビデオをジャニーさんに送って、で ジャニーズに受かったんです」不明:
「何? なんの曲ですか?」千賀くん:
「あの、ビリージーンです。 パッ!つって」 (@帽子かぶるポーズ
MC今田氏:
「まさにムーンウォークとか、出来るわけ?」千賀くん:
「さすがに! …ムーンウォークは出来ますね」 ≪スタジオ笑≫
MC今田氏:
「出来へん時に “さすがにムーンウォークは無理です” や!
中尾塾行け 中尾塾! 日本語中尾塾に行きなさい!」 ≪スタジオ笑≫
この番組のことをブログに記していたキスマイFANで
「ビリージーンって有名なのかな」 的に書いてるのを見かけのの。
いや、キスマイFAN世代ならば それが普通でしょう (´~`)
そういった知らない世代にも、こうやって知られていくのは 実にうれしいこと
♪少なくとも その人は、これでもうビリージーンの曲の存在を知ったわけで
うまくすると興味を持って 本家マイケル版を観たり聴いたりしてみてくれるかもだし…
ありがたや。(拝
PR