おととし・2011年の作品っぽいんだけど
こんなの見つけのの。
≪Michael Jackson Rat≫ - by. Mark Ryden うぅ~~ん
これは一体どういうつもりで描いたんだろうか
ポスター販売してたりするので、プライベート作品というわけでもなく。
巨大な画像も掘れたので (ロゴ邪魔だけど)、それ使って部分ZOOM☆
※クリックで拡大
この女性って、私には どーーーしても
リサ・マリーに見える。
だとすると、リングは
『リサが外して置いていった結婚指輪』。
そう考えると、マイケルがラットになっている事も説明がつく。
『その指輪を見ては想いを募らせる (燃える心臓) ものの、
小心者なラットは ただただ思い悩むだけ』みたいな。
いやっ、ライデン画伯は悪意をもってマイケル本人をラット呼ばわりしているつもりではなく、
マイケルの状況からイメージを膨らませ、ショート童話仕立てにしたのではと。
私はそう解釈しました
指輪の持ち主の人間に恋焦がれてるとか、もーちょいラット寄りのストーリーかもナ。
けど、実際マイケル自身から 「何か」 を聞いていて描きたかったストーリー、という可能性も。
つまり、膨らませたイメージではなく まさにこういう状況だったとか
イロイロおもろいのぅ‥‥ 妄想を妄想と自覚しているうちは。 ← 大事
‥‥って
投稿ぽち
しようとして思い出した
マイケル&リサの、実際のスチール。
指輪の形状といい 「7」 といい、テイストかぶり過ぎ (≧∀≦)
やっぱあの絵、リサ・マリーで確定だわー。
ライデン画伯はなにを想いながら あの絵を描いたのかな。 (ふりだし
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