マイケルのお隣さんだったスティーブン・セガール氏。
そのご令嬢・文子さんが某トーク番組に♪

で、こんな話を語ってますた。


ある深夜のこと。
窓の外から奇妙な金属音が断続的に聞こえ
ひどく怯えた文子嬢、父親の部屋に行き訴えた。
「きっと、外の森にUFOが来てるんだと思う」。

セガール氏、銃を手に取り
身構えながら愛娘の部屋へ。（かっけー♪

んが結局、ナゾの金属音の正体は
お屋敷の全室をカバーする巨大な室外機。

セガール氏、愛娘へ振り返って
ひとこと日本語で 「アホ」。
（≧∇≦）