ビルボードTop40で 約4時間のリクエスト特番をやるそう。
10/6(日)18:00~21:50 @tvk(テレビ神奈川)
【2013秋の洋楽祭り - billboard Top40 放送30周年記念番組】 ▼あなたのGolden Hitsを教えてください! 生放送の時間の限りOA!
▼生投票の4択リクエストも実施、各回ごとの抽選でアーティストグッズ福袋プレゼント!
<リクエストフォーム>
https://a.bform.jp/form/tvkmdb/qxavRfVGlJ/index.phpこの際、商品化されてない曲やバージョンを ダメ元でリクってみるのも
それから、ブログネタにどうかと情報を戴きますた。 (てんきゅー
Pちゃんママw
9/11(水) 発売中
【昭和40年男 Born in 1965】 Vol.21 10月号 ▼
P.083 連載特集 夢、あふれていた俺たちの時代。[昭和57年] o FLASH - <音楽>
スリラー(マイケル・ジャクソン) etc.
▼680円(紙版/デジタル版)
▼発行: クレタパブリッシング
この、
コーナー扉ページの下に書かれている文言を書き出しのの。
17歳を迎えた俺たちに衝撃的なサウンドが届いた。
マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』が発売されたのはこの年の暮れ。
先行でリリースされたシングル『ガール・イズ・マイン』はポール・マッカートニーとの共演で大きな話題をふりまき、まるで世紀のアルバム登場への下地を整えたかのようだった。
満を持してアルバムが発売され、続けて2枚目のシングルカット『ビリー・ジーン』の大ヒットとともにアルバム『スリラー』はますます評価を上げ、世界中で爆発的なヒットを記録する。
3枚目のシングルカット『今夜はビート・イット』はその秀逸なビデオクリップが頻繁に紹介され、マイケル・ジャクソンは日本のお茶の間までも味方につけて、多くの昭和40年男を虜にしたのだった。
その後、ロングセラーを記録しながらシングルカットを続け、タイトルチューンであり、また壮大なスケールで制作されたビデオクリップが俺たちの度肝を抜いたシングル『スリラー』は、なんと7枚目のカットを数えていた。
その後も続いていくマイケル伝説を新章へと突入させたアルバム『スリラー』のリリースは、俺たちが17歳で体験した奇跡の瞬間だったのだ。
そしてまた、編集後記として
編集長のマイケルトークは続く。
<大編集後記その六。昭和57年、マイケル・ジャクソンの衝撃。> http://www.s40otoko.com/archives/24605あぁ‥‥ 胸が熱くなるわー (´Д `*)
編集長は、アルバムとしてまとめて聴いたのはあとになってからとの事なので
このころの話、つい引き継いで話したくなる~~w
昭和57年、1982年。
"男" に特化してるのが勿体ないぐらい、ネタは掃いて捨てるほどある時期
マイケルの1982年ド真ん中は、
現在も続いてる夏イベント
『バドワイザー・スーパーフェスト』 に飛び入り出演したり。
音なし映像で数秒
なんぢゃこりゃ。
こんなんに飛び入れられたら、飛び入られた方は たまったもんじゃwww
ゼーーンブ持ってかれちまうじゃんね (≧∀≦)
勢いあまってグラサン外して "Stuff Like That" 熱唱
(飛び入り合唱なのに このアツさwwww
残念なのは、どうやらマイクがほとんど生きてなかったようで
マイケルはこのイベントで 「歌ってない」 ことになってる‥‥
ばきやろぉ。
‥‥あれ? 脱線?
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