9/11(水)朝9:50~11:25 @フジテレビ
【ノンストップ!】 ▼「私はマイケルに卵子提供した」 訴える女性出現 ほか
これは、TechinsightJapanでも記事にされている
“「マイケル・ジャクソンに卵子を提供した」と主張する女性が登場。遺族は動くか?”のこと。
「遺児たちの後見人になりたい。会う権利も欲しい」。
クリスティーン・ルルーという女性が、9/4(水)付で裁判所に申し立てたとか。
主張を並べると
「マイケルは、パリス、プリンス、そしてブランケットを作るのに私の卵子を使用したのです。
代理母は彼が選択しました。」
「私は子供たちときちんとした関係を築き、宗教や学問、躾をきちんと把握しておきたいのです。
また子供たちに誰が影響を与えているのかも知っておきたいと思っています。」
「子供たちとの時間を楽しみ、長く否定されてきた “愛ある関係” を持ちたいのです。」
「マイケルと連絡を取ることについて脅しを受けたため、子供たちの誕生には立ち会えなかった。」
「デビー・ロウさんは、最近まで子供たちには興味もなかった。
子供に母乳を与える際には金銭を要求していた。」
「マイケルは、子供たちとのディズニーワールドへのバケーションに私を極秘で招待していた。」
「パリスちゃんとブランケット君の名付け親は自分である。」
「子供たちが幼い頃、外出時にはマスクをかぶらせるようマイケルに命じたのは自分である。」
「マイケルとは幼い頃から友人関係にあった。」
「マイケルのヒット曲のいくつかは自分も一緒に書いた。」
「子供たちがきちんと世話を受けられるように事実を語らねば」
「私なら最高の後見人になれる。」すげい狂いっぷり (´Д`;
昔っからこういう女、何人も出現したけどぬ。
マイケルが一番愛してたのは自分だとか 〇〇だとか‥‥
この期に及んでいーかげんにしましょーね? (微笑
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