US時間27日に公開した 『Revolt TV』 の39秒間のYouTube映像が
同29日、
2分23秒のフルバージョンで再公開。
bmr.jpの記事から抜粋(&編集)すると、
ティンバランド氏は “Chicago” という曲をプロデュースしているという。
これは、EPICレコードのボス・LAリード氏の主導で動いているプロジェクトのようで、
「彼が家に来てこう言ったんだ。
“君にやってもらいたいデカい仕事があるんだ。マイケル・ジャクソンをやるってのはどう思う?”。
俺はもちろんやるって答えたよ」。
“Chicago” について
「この曲はファースト・シングルになるべき曲だね。なぜなら、今どきのサウンドだから」
「マイケルの真のファンなら、俺がやろうとしていることを理解してくれるはず」
と、その出来に自信を深めている。
ティンバランド氏は、生前のマイケルからその才能を認められ、コラボの可能性があったと明かした。
「“君の音楽は好きだよ” って言ってもらえた。ノトーリアスB.I.G.のときと同じだ。
ビギーと一緒にやる予定だったが、俺の誕生日の前日に彼は撃たれてしまった」。
今回のプロジェクトの正式な発表はまだ無いため、どういう形で・いつリリースされるかは不明。
ところで 映像のラスト、なんで
プリンス殿下が出てくんの? (@ヒアリング白痴
てか
前回、1ヶ所だけ 「ティンバレイク氏」 って書いちった事に 半日以上経ってから気づいて
ナニゴトも無かったようにさりげに直したけども、
バレてないわよぬ? (@左右
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