「ファンキー・マスター」 の異名をとる
コンテンポラリー・ジャズ界の大御所キーボード奏者、ジョージ・デューク氏が 5日、
慢性リンパ球性白血病で療養中の病院で亡くなったそう。
享年67歳。
マイケルとの関わりは、アルバム 『OFF THE WALL』 での2曲。
"Off The Wall" ではシンセサイザーのプログラミング及び演奏を,
"Girlfriend" ではシンセサイザーのプログラミング (with スティーヴ・ポーカロ氏) をご担当。
遺してゆかれた音が末永く楽しまれ続けるさまを、どうかご高覧くださいね。
素晴らしいお仕事を有難うございました。
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