当時の感情を自らほじくり返して言葉にしなければならないのって
どれだけ苛酷なことか…
しかも、知らない大人たちが詰まった異様な閉鎖空間の中で。
証言お疲れさまでした、プリンス君。
プリンス君が目を赤くする場面もあったようですが
キャサ母側のパリッシュ弁護士から
「音楽を生業とすることに興味はあるか」
と訊かれ、
「I can never play an instrument and I definitely cannot sing,」
(ぼくは楽器の演奏なんて出来ないし、歌に至っては からっきし。)
と、笑い混じりに答弁する場面もあったみたい
その他の証言内容は ここではさておき
速報を随時ながしていたアメリカのTV局が
そのついでに提供した写真がー
コレは見たことありますよぬ。