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ディーター・ウィズナー著の和訳本
【素顔のマイケル・ジャクソン】 は、帯つきだと こんな感じ。




この表紙の写真。

悪意だ何だとモンクたれてたのが通じたのか何なんだか、
マイナーチェンジ。


副題と口元に変化が


ていうか

修正後のほうが、フツーに “近年マイコー”っぽいよぬ?
修正されたという違和感は、皆無。

違和感は むしろ、修正前のほう‥‥

だってマイケルって ごっつ歯並びイイのに
あんな写り方って ありえんくね?
“瞬時の表情” というのを考慮したにしても、あんなふうに写る?


まさかまさか

いや まさか


よぬ? 講談社さん?



まぁ どっちが本当に実際の写真だとしても
出版されるのはナチュラルに見える画像のほうで、ヨカタ。



昨日出されたプレスリリース 



◎最後の10年間、最も近くにいた男が語る素顔の“キング・オブ・ポップ”
 著者のDIETER WIESNER(ディーター・ウィズナー)は、ビジネスマネージャー、側近、そして親しい友人として、伝説のネバーランドに暮らし、ヒストリー・ツアーでは120以上の公演に同行して世界全大陸を旅しました。
 著者自身の体験により素顔のマイケル像に迫ります。
 「メディアが伝え、人々が信じこむようになったマイケルの姿は、自分の知るそれとはまるで違っていた」
 「マイケルは私に秘密を打ち明け、恐怖によって引き起こされた絶望感を吐露した」

◎2009年6月25日
 この日、マイケル・ジャクソン死去のニュースが世界中を駆け巡りました。
 本書はウィズナーが最も思い出したくない、語りたくない日に関する記述から始まります。
 ドイツ・ロートガウのオフィスで受け取った知らせ。衝撃とにわかには信じられないという思い。
 やがて悲しみと実感が襲い、その死が自分や世界にとって意味するところを考え始めます。
 「マイケルがあんなふうに悲劇的な、早すぎる死を迎えていなければ、どれだけのことを成し遂げていただろう」

◎ネバーランドでの日々
 ゾウが朝の水浴びをするようすを、邸宅の2階から眺めるマイケルと子どもたち。
 この後、マイケルは、ネバーランド内に開設した学校へ歩いて子どもたちを連れて行きます――。
 子どもたちはテレビを見ることやインターネットの使用を禁止されていましたが、代わりに敷地内の施設映画館で映画を見ることを勧められていました。
 地上の楽園ネバーランドでの鳥やトンボやワニ(!)と戯れる日々。
 マイケルは蛇やサソリもネバーランドの一員と考え、駆除しなかったという。

◎マイケルは S.ジョブズとのビジネスを計画していた!
 ファンと24時間、仮想空間でおたがいに交流できるようにしたい。
 新曲をダウンロードで提供する…。
 新しい試みへの準備が始まっていました。

◎原書はドイツでベストセラー!
 原書 『MICHAEL JACKSON DIE WAHRE GESCHICHTE』はドイツで15万部発行されたベストセラー。
本書を下敷きにした4時間のテレビドキュメンタリーが企画され、アメリカで2014年5月放送予定です。





「最後の10年間、最も近くにいた男」 って、のっけから笑かすわ。
これからドキュメンタリー製作して来春公開するの。 へー。
言ってる事も やってる事も、横領画策仲間のシャフェルと一緒
だったら、ラスト4年以内のツーショ写真出してみそっつーの。

「知らせに衝撃」
「その死が自分にとって意味するところ」 ‥‥
マイケルにストレスを与え続けてた人間って、やっぱ どこまでも図々しいんだわー。
さすがのツラの皮。



はぁ‥‥ 

あと1週間切ったのに メンタル掻き乱すのヤメてほしい


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