ジャネットが、ユニセフの手掛けるサヘル地域での人道支援活動へのサポートを訴えている -
6/5付で日本ユニセフ協会のプレスリリースが出されました。
アフリカ・サハラ砂漠南部の半乾燥地域であるサヘルでは
140万人の子供が重度の栄養不良の危機にあり、適切な治療が強く求められているそう。
ジャネットは、このCMで述べている以外にもコメントを寄せています。
私たちは“静かな緊急事態”に直面しています。
サヘルでは、食べる物がないために多くの子供たちが命の危険にあります。
自然災害や紛争などの緊急事態下でなくとも、現在と未来のために、我々はただちに行動し、栄養不良の子供たちの命を守り、子供たちを保護しなくてはいけません。
私は、この活動に尽くします。
みなさまのご支援とユニセフのリーダーシップがあれば、西部・中部アフリカに変化をもたらすことが出来るのです。
すべての子供たちが適切な栄養を摂取できる資源や方法があるにもかかわらず、21世紀になっても、飢えで命を落とす子供がいる現実を受け入れてはいけません。
栄養不良やその他の予防可能な病気が原因で亡くなる子供が“ゼロ”である世界を実現できると信じています。
そのためにも、私はこの活動を通じて、支援を訴えていきます。
世界中の人々が変化を起こすために耳を傾け、参加してくれるようにすることを、子供たちに約束します。
ユニセフは、この変化を起こすための最高のパートナーです。
≪アフリカ干ばつ緊急募金≫
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振替口座: 00190-5-31000
口座名義: 公益財団法人 日本ユニセフ協会
*通信欄に「アフリカ干ばつ」と明記 *送金手数料 免除
問合せ先
(公財)日本ユニセフ協会 広報室
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メール: jcuinfo@unicef.or.jp
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