きのうの早朝、
映画 【オズ はじまりの戦い】のネタを
「マイケルネタではないけど」 って書いた その直後、
息子プリンス君がその映画関係者たちへのインタビューでお仕事デビュー
っつー…
結局マイケルネタにw
話すトーンがすごい落ち着いててオトナっぽいんで、びっくり。
マイケルとは全く違う声なんだけど、
共通するのは
『気品と色気の漂うフォーマルトーキン』。
話し方って たしかに移る移る
無意識下でも、“影響されたい相手” から いちばん影響されやすい部分。
そういった部分でプリンス君にマイケルを見ることになるたぁ 思いつかなかったナー。
考え方とかのメンタル面での影響は残るだろうけど、それ以外の “似る系” の期待はゼンゼンで…
いやはや、おばちゃん うれぴこ
いちおう記録として、
各ニュース記事を合体させて以下に記載。
プリンス君が2/18(月@LA時間)、【エンターテインメント・トゥナイト】(ET)で レポーターデビューを果たした。
初仕事の相手は、映画 【オズ はじまりの戦い】(3/8 日米同時公開)のサム・ライミ監督,ジェームズ・フランコ氏、ザック・ブラフ氏。
今週1週間にわたってOA予定。
レポーターに決定したことについて
「僕はそういった人々に囲まれて育ったので、インタビューする側に回るのはこれまでにない体験だった」。
しかし今後についてはレポーターのみならず、
「将来はプロデューサー,監督,脚本家,俳優の全てをマルチにこなせるようになりたいと思っている」。
初レポート相手にも、ショービズ界でキャリアをスタートさせるためにはどうすれば良いかと質問。
次にインタビューしたい相手は、
「たぶん、ピーター・ジャクソン監督。彼の映画が大好きなんだ。【ロード・オブ・ザ・リング】や 【ホビット】,【キングコング】がね。撮り方や話の持っていき方,描き方,それらをまとめて命を吹き込む方法が大好きなんだ。
父とよく、彼の映画を観て研究していたんだ。 音量を下げて映像だけを観ながら、どのショットをどんなふうに繋ぎ合わせたかをじっと観察してた」。
16歳なのに対応が大人であると褒められたプリンス君は、
「よく人にそう言われるんだ。
すべて父のおかげだよ。 父が僕を正しく育ててくれたからなんだ」。
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