20時間経ってようやく2回目観れた~~
オンタイム観賞後に内容あんま憶えてなかったのは
友人への録画初動ミスで気を取られたせいだと思ってたらば
脳内処理が追っつかないあげくの白化らしかった…
あの “ボトッ” で 「えええ
」 とか。w
関係者インタビューって最近のものばかりと思いきや、
半分以上が当時のものでしたね。
BADのドキュメンタリーが作られる事が さも判っていたかのような
観ながら なんかすごい不可思議な感覚に襲われのの
細かいこと書き始めるとキリないけども
ぜんぶスクリプトで書き起こしたい衝動に駆られるぅ~~
1つだけ選ぶとしたら、マット・フォージャー氏の言葉かな…
私が個人的に思ってる
『マイケルのエンターテイナーとしての資質』 について
マイケル自身にも説明つかないような “骨髄の核の部分から湧き出てくるもの”,
それぞ自然界の純粋な動力だ的なことを 昔、エラソーに長々と述べたことがあったけども
それを曲作りの面で専門的に内側からおっしゃって下さって 「そーそーそー ソレソレソレ
」 って。
マット・フォージャー氏 <レコーディングエンジニア w:'82~'95>
マイケルは内なるメカニズムを備えていた。
音楽を感じたり リズムが正しかったり ビートが生じたり
シンコペーションで協調がうまくキマると、彼は体を動かさずにはいられなかったんだ。
それで彼が踊り出す事で、(その曲が) バランスが正しく 構成分子がそれぞれ適切な形を備えていて
シンコペーションがうまくキマっているという事を我々も知ることになるんだ。
インフォが遅くなったけど その
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ぜひ次回へ繋ぎましょうっ
数年後、【DANGEROUSのすべて】,【HIStoryのすべて】 が観たければっ<
【MJ】番組サイト内にページを作ったのもニクイ演出よぬww>
【HIStoryのすべて】 の可能性がゼロではない事は
スパイク・リー監督がXmasプレゼントで示してくれてますしねw
コレは、TDCAUプリズン編(NY編)でマイケルが胸に付けていたIDカード。
昔、IDのデザインがどーしてもわかんなくてゴマかして描いたww
Jackson, Michael とか書いちった(「236AR」って番号で呼ばれるのね…)
あ~あ~あ~
もう話がズレズレ
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