というわけで
ゆうべはおぢ展の後半戦へ。
思ったよりも前半のとカブってた。
これだったら無関係の'70年代衣装を導入しなければ
1回で展示できたんじゃないの?
と 観る側は思うけど
ムリにでも分割することで、リピらせて
延べ来場者数を増やす事が肝要なのよぬw
こないだTVのスタジオに持ち込まれたジャケットが登場してて
ごっつ食いついた~~
<背中のデカ刺繍のド迫力! コレじゃ判らんけど中央らへんすごい盛り上がってる> "Who Is It" シングルカバーに使用されたジャケにも 「はぅあ
」 って。
<この現物が目の前にあって落ち着けっつー方がムリ> 思わず 「あッ
」 って声だして指さしてターーって駆け寄ったのは (@コドモか)、
"Teaserジャケ"。
これって ジャージっぽい
リブニットの厚手生地なのねー。
びっくり。
G氏いわく、
『鋲をたくさん打つと重くなって 革だと地が耐えられない』 …との話らし。
ふぇ~~~
実際に見てみなきゃ・訊いてみなきゃワカラン事って
世の中にたくさんあるなあ… (@今さら
あと、前半/後半とも展示されてるDANツアーの
"JAM黒ジャケ"…
会場入口のパネルと、内部2枚のうち1枚のパネルは'93スーパーボウルでのもので、
「展示のとは違うよね」と指摘したのは お連れサマ。
さすがでござります。 (喝采
そう、スーパーボウルは
'92年ver.のJAM黒ジャケを使用。
今回展示されてるのは
'93年ver.のJAM黒ジャケ。
<'92はベルトが別で三連バックル仕様,'93は作り付けでポーチも "なんちゃって"> でも、個人的には "JAM" は、ホログラムジャケの方が好きー
金Tの異様さが目立たなくなるしwww
そうそう
ウチらの後ろから来場したプラチナブロンドの外人さん、
てっきりJulien's関係者かな… ってスルーしてたらば
クリストファー・カレル氏という事が のちに判明~~
BADのアルバムやツアーで、キーボード&ギター等でお世話になった 多才な方。
<右から2番目>
当時とはあまりにも風貌が違うもんでゼンゼン判らなかった…
2年前のインタビュー記事で、マイケルのことも少し語ってくれてますが
ここにある近影をごらんくださいw
ちなみにカレル氏、ユーミンさんの音楽プロデュースをした縁で
通訳の日系人女性とご結婚されたようで。 (どーでもいい情報
前半戦ではマイケル人形がどこにあるか判らず、見ずじまいで帰ったけども
今回は会場内にあったので がっつり逢瀬。
ヅラが悪いのか 体格がアレなのか、あんま似てるとは思わんかったけど
一応おさえのの。
こんなズン胴じゃないし こんな腕短くないし こんな(エンドレス(しっかり撮るくせに文句多いww
その後はあれやこれや。w
7UP飲んでみたりww
で帰宅後、ウチのマンションから振り返りのの。
<こう見ると近いんだがぬ… なかなか> PR