石原といっても元都知事ではなく、真理さん。
(真理子さんつった方が30代以上にはわかりやすいかぬ)
11/2付のブログ によると
石原さんご自身に起きた
アメリカで被った陰謀の数々を
「マイケルにしか解らないかも」とし、
「生きていたらお互い大親友になっていただろう」
「共通点も沢山ある」
「解り合える大親友としていろいろと話したかった」のらし。
石原さんに何が起きていたのか、事実関係を含めて全くもってワカリマセン。
オイオイオイ
感がイナメマセン。
が
マイケルに対する認識だけを切り取ると、
至極マトモなように思えました。
個人的に。
「ファンのことも誰のことも信用出来ていなかったと思いますよ、実はね。」家族・側近・友人からの裏切りの数々に遭えば、重症てか重篤な人間不信に陥ってあたりまえ…
『誰を信じていいか判らない』 の究極を味わった 史上でも数少ない1人であるにもかかわらず
マイケルがなおも世間へ微笑を向け覇気を発し続けるという芸当が出来ていられたのは、
"不信" という穴を埋めて余りある グローバルな意味での "愛" が
マイケルの中には満ち満ちていたからに他ならない
‥‥と思う。
私だったら、そんな情況を味わったら
きっともう二度と笑うことなく世間を呪って一生を終えるんじゃないかな…
「亡くなってからつべこべ言っても意味がないんです、薄情だね。 」これは、本当に、そう。
‥‥なんだけど
失ってからじゃないと判らない時もある、というのもワカルし。
なので今になって理解しようと努める 『遅れてきたファン』 については、別に否定的ではないナ…
オンタイム期には罵倒してたけどね、っつーヒトは論外だけど。
もっと論外なのは、
自分が途中で見限ったことを正当化したくてアンチ化した 『元ファン』。
どこでも昔っから存在するよぬ。
いちばん厄介。
"ファンの敵は元ファンだ" つって良いぐらい。
あ~脱線
ええと、なんだっけw
石原さんが、単にまるっきりトンチンカンな大風呂敷を広げてる
というわけでもなさげっぽい気がしないでもないんで
今や過去のことらしいものの、何があったのか ちょこっとキニナル…
かもしれない。w
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