9/3(月)より、ダイドードリンコ(株)は
【MICHAEL JACKSON ピンバッジ】キャンペーンを開始。
これは、ダイドーの
『ブレンド微糖』に
マイケルのステージフォトを使った
オリジナルプレミアムピンバッジ(全10種類)が1個つく
…という、
コンビニ限定のオンキャップキャンペーン。
ピンバッジの添付形態と、ピンバッジ詳細。
ダイドーさん いわく、
弊社では本キャンペーンを実施するとともに世界中の子どもたちを愛したマイケル・ジャクソンの遺志を継ぐ「一般財団法人マイケル・ジャクソンの子ども基金」(名誉会長:キャサリン・ジャクソン、理事長:小俣芳彦)を通じ、子どもたちのための寄付・支援活動を行ってまいります。
≪キャンペーンに関する一般の方からのお問い合わせ先≫ ダイドーブレンド 『MICHAEL JACKSON ピンバッジ』キャンペーン事務局
フリーダイヤル: 0120-311-836
ここまでが、インフォ。
キャンペーンを張ってくれること自体は、いちMJファンとして歓迎したいとこだけども
言いたい事が山ほどあるようなww
まずは、単純にピンバッジの "記載表示" から。
1. BJのスペル間違い
少なくとも商品(ノベルティーでも)なのにチェックが甘杉。
2. 曲名と年号の因果関係が曖昧
リリース年がアルバムのだか シングルのだか、ものによってゴッチャ。
使用画像がすべてVICツアー物なのは、個人的には大歓迎wwなんだけど
ソレはキャサママ絡みだからとはいえ 大丈夫かナ?
例のネバキャン本に代表される、キャサ母のビジネスパートナーのハワード・マンの販売サイトが
MJエステートの訴訟を受けて今月閉鎖されたとこだし (日本のネバキャンサイトも)、
キャサ母を通してるからといえども 『公的認証』 に該当しない、という事が
ソレでハッキリしたわけで。
そして、『公的認証』 されている
PEPSIのキャンペーンが
日本でこれから始まるとこだったんでは?
これってマズいんぢゃね?
例えば菓子メーカーとか かすかでも異業種ならともかく、ガッツリ
同業種が…
てか
この事が発覚したからPEPSIの国内展開が遅れてるんかぬ?
よもや中止なんてことには~~
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