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25年を経て いっちゃんルックス変わったのは
ヴィンセント・パターソン氏だろうなぁ…

30人やそこら殺してきてるような
瞳孔イッちまってた青年が



TVドラマで終始 「イイ人」 のまま最終回みたいなキャラに…

 


ヴィンス氏の隣 (向かって右端) の人は、トニー·セルズニック氏。
彼も当時ダンサーだったけど、どう調べてもマイケルとはBAD期の接点が見つけられず
なので、多分 『BAD関係者』としてではなく
米大手タレントエージェンシー“MSA”代表者として招かれたと思われ。
で、DVD試写の感想をこう語りのの。

 「素晴らしい。コンサート全体のマイケルの全てのパフォが、至近距離でぜんぶ観れるよ」


マイケルとは全く無関係なわけではなく、MSAとしてTIIやMJシルクに関わっているトニー氏は
顧問を務める日本のエンタメ系専門学校で、マイケル関連トークを…
【THIS IS IT】 ダンサーオーディションの翌日に。('09年4月17日@日本時間)

 「マイケル・ジャクソンのショーのオーディションでは、採用枠6名に対して各地から何千人ものダンサーが集まります。
 そんな時、あなたはどう対処しますか? 。
 たとえ恐れを感じても、神経質になる必要は全くありません。たった1回のチャンスですが、だからこそ いかにベストを尽くせるかを考えるべきです。 
 “今、何をすべきか”を自覚して練習を積み重ねる人は意外に少ないものです。しかし、こうした地道な人こそ、1回のチャンスにいつ巡り合っても良いよう常にベストを尽くす人と言えるでしょう。
 100回受けて1回通るのが普通と言われるこの業界、たとえ落選しても “次のオーディションのための良い経験だ” ぐらいに思えばいいと思います。
 また、周りが何を言っても強い気持ちを持って続けることも重要です。
 私は数多くのオーディションの審査をしますが、会場に足を踏み入れた瞬間、始まる前から “あの人を使いたい”と思う事がよくあります。その人の内面から出てくる自信や努力に裏付けられたパワーや雰囲気を感じるからです。
 好きなこととプロになることには違いがあって、こうしたや自信や雰囲気・個性があってこそ “人を惹きつけるパワー”を持った人・つまりプロになれるのだろうと思っています。」



いろんな事に通じる話かも…


そしてまた、こんな話も。

 「ツアーディレクターとして世界的に活躍している元ダンサー・振付師のジェイミー・キングという人がいます。
 彼はもともとは学校でダンスを学び、ダンサーとして活動している人で、ある時 プリンスのオーディションに受かったものの、採用翌日に解雇された経験の持ち主です。
 それからマドンナをはじめ 様々なオーディションに落選しましたが決してめげることなく、とうとうマイケル・ジャクソンのショーの振付師としての仕事を手に入れます。
 ところが、そのショーを見たプリンスが、マイケルに 「ショーの振付師を紹介してほしい」と依頼してきたのです。
 そして今度は、ジェイミー振付のプリンスのショーを見たマドンナが、プリンスに 「ジェイミーを紹介してほしい」と依頼。
 その後もグラミー賞を受賞したリッキー・マーティンの作品制作で活躍するなど、数多くのアーティストが必要とする人として世界を駆け巡っています。
 <中略> ジェイミーのように夢をあきらめることなくダンスを続け、挑戦を重ねることで、必ず成功してほしいと思っています。」


左端の短い金髪がジェイミー氏
 
DANツアー,AMA'93,Superbowlハーフタイムショー等 DAN期に共演


58年組でジェイミー君をまわすんじゃないwwww

こんなモロネタな話、本来ならとても信じられないけども
ダンス業界の上のほうにいる人の話だし、マジネタなんだろナ。

おもろい


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