本騒動において、私が思う 『だいじ順』。

　１位　キャサ母の身の安全
　２位　マイケルの子供たち （Twitter出来るほど元気ゆえ僅差で２位）
　３位　なし
　４位　MJエステート等へのテコ入れ （本当は1位なのだが）
　５位　ジャクソンファミリーの調和 （期待するほうが夢物語っぽい）


7/24(火)の夜（＠現地時間）、
キャサママはようやく孫たちのいる自宅にTELしたとな。

とりあえず最低限そうしてほしいと誰もが思ってたよぬ…
騒動のすべてが丸く収まるわけじゃないにしろ、ひとまず良かったというか。


未成年の子供たちの後見人がそばにいないっつー事態はヤバイので
7/25(水)にLA高等法院は、子供たち自身の要望どおり ティトの息子で３ＴのTJを一時的な保護者に指定。
ダイアナ・ロスとデビー・ロウにもその権利を与えるかもという審理が来月開かれるそう。
キャサ母が帰ってきたら権利をすぐ戻せるだろうけど、アカン可能性も。



また、裁判所の許可なしに子供たちをカリフォルニアから連れ出す行為を禁ずる決定も。

7/23(月)、ランディやジャネットが子供たちを連れ出そうとするも
キャサ母の面倒をみていた甥のトレント氏 （＝失踪届の提出者） の妨害により失敗した騒動については
その時の立ち回りを、ある事ない事 あちこちで書かれまくっててヒドイのでココでは書きませんでした。

最初っからキャサ母といっしょに３人の子供たちも連れ出せば良かったのでは？
って　何だか理解不能だけど
もう子供たちもそれぞれ自我があるんで なかなか難しかったのかな…



あとは
ティトが例のMJエステート宛の書面について 「サインすべきじゃなかった」 とか言い出したり
マーロンが 「俺も母親に会わせてもらえてないのは何故」 って泣き出したり

兄弟姉妹の中でもひときわマイコー愛が激烈なジャーさん（※歪んどるがw）＆ランディが組んで暴走したら
他の兄弟たちすら振り落されたり置いてけぼり食らうのね

そこまでは　もう知らんw



つーわけで、個人的トップ３は一段落したので
この話題はいちおう終了～～ （たぶん