あれから複数の国内ニュースサイトで
パリスちゃんが叔父のランディを 「嘘つき」 呼ばわりしたと報じられたけども、
その日のうちにお詫びした事まではキッチリ書いてない所がいくつか
なので、書くつもりなかったけどサクッと。
あの一文に激怒したパリスちゃん、それを書いたのはランディだと吹き込まれ
ランディ宛に
「真実でない事を吹聴するのは感心しないわ」
という事を、慇懃無礼な態度でツイート
フォロワーが
「家族のゴタゴタをTwitter上に持ち込んじゃダメよ。 それと、少しは叔父を敬わなくちゃ」
と たしなめると、
「彼こそ自分の母親を敬うべきなんじゃないかしら」。
が、夜までに落ち着きを取り戻したようで 上記ツイートを削除し、
ランディ宛に謝罪ツイート。
「けさの早合点をお詫びします。 自分の愚かな行為を後悔しています。
あれは単に、脳卒中にのみ言及したツイートだったんです。 こんにちの祖母にその症状はありません。
私はここに心を込めて謝罪します。」
それからまもなく
「謝罪は謝罪。 だれが何をしようとも、私は聴く耳と広い心を持つわ」
というわけで、
"怒るポイントを線引きした" という事だと思われ。
怒り自体は収まってないけども、人物そのものを信頼出来なくなったという話ではないとハッキリさせのの。
(ジャクソン家の結束を危ぶむ声&面白がる声で 冷静に立ち返ったのでは)
ファンキーが加速してきて 聡明で しっかりしてて 気が強くて…
まさにデビーの娘っぽいけど、なぜかリサ色がごっつ強いようなw
(マイコーの手には確実に余るナwww
そして昨日は、ジャーさんがツイート。
ざっくりアレすると
「部外者はこのネタで1日中でもアソべるだろうけど、話にならない」
「医学専門家すらをも含めたすべての人々に安心してもらいたい。 母は元気だよ。
ただ、医師の指示に基づき(俺たちではなくてね)、アリゾナで休養をとってるとこなんだ」
「母の健康状態は最高だよ。俺たちは作り話をしてるんでも何かを企んでるんでもない。医師のアドバイスに従ってるんだ」
「愛の込もったメッセージとサポートをくれている数多くの方々に感謝するよ。
妄想屋や話を歪めたがるヤツらのたわごとなんざ、ちょっとした喧騒に過ぎない」
あの書面の "本筋" の方はさておき、こっちの方は収束でしょうね…
だからわざわざ書くつもりはなかったのに
『ジャクソン家 ついに分裂か』 的にマスメディアに言われるとハラ立つ
(正解/不正解は無関係で
わざわざヤツらを喜ばせるこたーない。面白がられないように気をつけなくてはね、パリスちゃん。
でもマイケルから仕込まれた学びの下地があるから今回気づくのが早かったんだと思われ
なのに
ランディのことを 「危険人物」 だなんて パリスちゃん一言も書いてない言葉をタイトルにするメディア…
14歳の少女が自身の発憤をその日のうちに収束させたのに比べ、どーよ?
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