R.ケリー氏が明日6/28に出版する自叙伝
『SOULACOASTER:The Diary of Me』 で、
マイケルについても記しているそう。
エピソードの1つは、
"You Are Not Alone" を書き 初めてマイケルと会った時のこと。
どうやら中華レストランで落ち合う事になってたようで、
先に到着したR.ケリー氏は料理を前に ド緊張。
「マイケルが来たら何て言えばいいんだ」ようやく到着したマイケルの 目元しか見えない黒マスク姿は、ものすごく大きく見えたそう。
マイケルの方から近寄ってきてハグをし、こう優しく囁いてくれたそうな。
「きっと世界中の人たちがこの歌を歌ってくれるよ」。
R.ケリー氏、もぉテンパっちゃって
「あなたが成してきたこと全てに "おめでとう" と言いたいですっ」
「マイケル・ジャクソンであることを祝福しますっ」 (意味不明
"You Are Not Alone" が採用決定になった時
「あなたがこの曲を気に入って下さって本当に嬉しいです」そうお礼と感謝を述べると、
マイケルは
「気に入ってるどころじゃないよ。 僕はこの曲を愛してるんだ」
「変えたい所なんか1つも無いよ。君が書いてくれたまんまで歌おうと思う」
「僕を美しく表現してくれたんだね。 だから僕はここまでやって来たんだ」
「声のウォームアップが済んだらすぐにでも取りかかれるよ」。
R.ケリー氏、
トイレに駆け込んで号泣。
良かったねっ (o´∇`)ノ (≧∀≦。)
(ダチ?
イカツイ若者をもテンパらせたり乙女にならせたりのマイコー… おそろしい子!
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