昨夜、これまた大変お世話になっているMJファンの方から
OA開始前にかけこみ情報を戴いたものの、
ひっじょ~~にバタバタしてたもんでココには書けず
【Music Travel】@BSジャパン。
先週の平原さんに続いて
今週は
JAMOSAさんがマイケルの曲を・そしてジャネットの曲も 『10曲』 にピックアップ
ナレーション : 幼いころ両親とアメリカに渡ったJAMOSA。
そんな彼女の小学校時代には、とてもつらい思い出がある。JAMOSA嬢 :
「そこではやっぱり "外国人" っていう扱いをされて、人種差別的なことが学校でありました」ナレーション : そんな時、ある曲が彼女の支えとなった。JAMOSA嬢 :
「ジャネット・ジャクソンさんの "Rhythm Nation" っていう曲なんですけど。
当時 社会的な問題をすべてジャネットがカッコ良く歌っていて、もちろんその社会的な問題の中に私も通じる問題があって、そこにはまぁ…人種差別…とか。 すごいガッツをもらいましたね」ナレーション : この歌に励まされた。JAMOSAが初めて出会った応援歌。
この歌に出会った事で、JAMOSAは急速に音楽の世界へとハマっていった。JAMOSA嬢 :
「"音楽" が、いちばん自分らしくいられる… "国"?(笑)
どこからも偏見の目で見られず、すごく心地いい場所」ナレーション : そして10歳となり、日本に一時帰国した彼女に運命の出会いが訪れる。JAMOSA嬢 :
「小学5年の時にマイケル・ジャクソンさんが、私が産まれた福岡で2日間公演したんですけど、その時に私、キッズ・コーラスの1人として参加させて戴いて。
あぁ、音楽でこんだけ人がすっごい事になっちゃうんだ!っていう事に、初めてそこで気づいたんです。
私いままで歌 好きだったけど、これは私、歌をここで仕事にしていくんだ!っていう事に気づきました」JAMOSA嬢 :
「キッズ・コーラスをした時の曲で "Heal The World" っていう…
マイケルさんと一緒に歌ったことによって今がある、っていう事があって…」ナレーション : 歌手を目指すことになった大切な曲。
歌手になるという夢を見つけたJAMOSAは、中学生になるとライブハウスで早くもその歌声を響かせる。
その後、プロのステージを目指し15歳で再び渡米、本格的な音楽活動をスタートさせた。オフィシャル商品の提示もキッチリ有。(大事
Tさんthanx
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