萩原流行に似てるだの
なだぎ武に似てるだの言われてるスティーブ・ペリー氏。(←おまぃが言うてるだけ
そんな彼がマイコーのことを強く激しく愛していたっつー事実を、私はちっとも知りませんでした。
スティーブ・ペリー氏は、それはもう長いこと 「マイケルに会いたい」 と切望してたのだそう。
で、それが叶ったのが
"We Are The World" のセッション。
が しかし
他のアーティスト達に群がられているマイケルを見たスティーブ氏は、マイケルを敬愛する気持ちから
自分は そっとしておく事にしたのだとか… (ワカルわー!!!@滝ナミダ
ああ‥‥ 愛するあの人はこんなにも近くてこんなにも遠い‥‥
代わりにフランク・ディレオ氏と談笑
「ディレオさん、俺もう辛抱たまらんっス!」 言うたかどうだか
いっしょに写真を撮るのだけは果たしますた
(本当はケニー・ロギンス氏もいるけど心情を想ってトリミングw
それから数年後 -
『BAD Tour』リハーサルの現場で、ついにマイケルとお話しすることが出来たそう。(@ハンカチ
マイケルはとても丁寧で、訪問を心から歓迎していると感じさせてくれる接待ぶりだったらし。
そして本番さながらの完全リハを、ステージ左そでから立ち観。(超絶裏山
スティーブ氏いわく
「マイケルのパフォをドアップで観れるって、なんたる経験か」
スティーブ氏は、マイケルの事を こう語ります。
「仕事中のマイケルの姿というのは、いかなる人も持つことが全く不可能なほど美しい完全体です。
彼がリリースした新曲はすべて、そのクオリティーは常に素晴らしく最先端だったんです。
マイケルと同時期に曲をリリースしたがるアーティストなんていやしない。 だってマイケルの曲にかかる期待感も実際の売り上げも、誰ひとりとして手に負えないのですから。
マイケルはいつだって素晴らしい曲を,素晴らしいボーカルパフォーマンスを,優れた録音およびプロダクション・バリューを,そして新しい振り付けを取り入れ、より良いミュージックビデオ,素晴らしい歌に到達していて、それらは今日に至っても時代を超越しているのですよ。」
thanx StevePR