本人がキッパリ否定した、ひどいガセネタ。
それ以前の段階の話を小耳に挟んでショックを受ける方がいらしたらバカらしいので
これまでスルーしてたけど、ちょちょっと記しておきます。
ことの始まりは、
ダフネ・バラク記者によるアーロン君へのインタビューで
豪OK!誌の記事。(ネット版は6/23付)
「これについては今まで話したこと無かった… これが初めてだな。
マイケルを失って悲しいよ… 一緒に素晴らしい時間を沢山過ごした。他の人が出来ない経験も出来た。
だけど、彼にされた事で悩みもしたんだ。」
「あぁ、彼は僕にワインを与えたよ。 拒否は出来たけどね、でも僕はまだ15歳だったのに。」
「彼は僕にコカインもくれたんだ。 他にも怪しく感じるものがあった。」
「その後もマイケルとは、何時間もTELでしゃべったりしたよ。
マイケルのことは尊敬してるけど、彼のふるまいは僕をとても悩ませた。
そして母が警察に通報を…」
‥‥てな事なんか、
いっさい言ってないと、アーロン君の代理人が
TMZに語りのの。
捏造記事には昔っから慣れてるとはいえ、この期に及んでかよ
まーだそんなヤツおるんか
ダフネ記者さんよ、オーストラリア在住で良かったな
残りの人生を大切にな
(ポン☆
PR