「アレ欲しいな
」 と最初に思ったのは、
今から23年前・'88年10月29日、日劇プラザで。(※現・TOHOシネマズ日劇 スクリーン3 @有楽町)
“アレ” とは、コレのこと。
↓コレが欲しいってのは誰にも言ったことがなかったけど
その15年後にあんな事態になってからは、言いたくても言えなくなった…
だけど
すっかり欲がなくなった頃になって、ポッと手に入るもんなんですね~~
ところで
そんな
"BADDER" の主役 ブランドン・アダムス君が
'09年6月26日付で マイケルについて書いていた事を、先日たまたま知りましたわ…
【例によってテケトーな訳なので、
原文も併せてご参照を】
今週 僕たちは、偉大な人物を失いました。
マイケル・ジャクソンは 伝説であり、アイコンであり、そして真に心の美しい人物でした。
友人を失って僕は悲しみに暮れています。
今、この胸に感じている痛みと悲しみを的確に表現できる言葉などありません。
マイケルは僕の成長期におけるアイドルであり、また友人でもありました。
彼と会えて、彼と知り合えて、彼と働けて、僕はとても幸せでした。
マイケル・ジャクソンの影響を通し、僕は自分自身が備えている才能を見い出すことが出来たのです。
史上もっとも偉大なエンターテイナーであるマイケルのような人は、もう二度と排出されないでしょう。
それほど彼は、その音楽で世界中の多くの人々と繋がったのです。
それほど彼は、多くのものにとってのインスピレーションなのでした。
僕は、彼が去ったことをまだ信じられずにいます。
こんにちに至るまで、たとえ僕がどこへ行こうとも、どんなにたくさん他のプロジェクトに関わろうとも、
誰からも いつだって同じことを言われたものです。
伝説のKING OF POP マイケル・ジャクソンと会って働けた僕は、世界中で最もラッキーな子供だと。
それらの想い出を、僕は永遠に大切にします。
僕も、マイケルの家族・友人・世界中のファン全員に哀悼と悲しみを送ります。
我々にとって非常に嘆かわしい瞬間です。
僕は友人MJに祈りを捧げ続け、またいつか再開できる日を楽しみにしたく思います。
皆さんは、彼がより良い場所にいるという事をご存知ですね。
僕に極めて貴重な想い出と、あなたの歴史と人生の一部となることを許してくれて
ありがとうマイケル。
I will Miss you !
あなたの友人&最高のちびっこMJ
Brandon Q. Adams
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