中国・重慶市郊外のある山村の小学校で
休み時間のラジオ体操に代わり、マイケルの "DANGEROUS" が踊られているとな。
700名あまりの児童たちは、当初は戸惑っていたが
今では、音楽が鳴り始めると 皆こぞってダンスをしにグラウンドへ走っていくようになったという。
この小学校の校長は30代で、他にも若い教員も多く
「より動きの速いダンスを踊らせる方が身体を鍛えられるのではないか」
との意見により、それまでのラジオ体操を取りやめて始められたそう。
四川省エアロビクス協会の関係者は
「マイケルのダンスは娯楽を追求したもの。体操代わりにしても健康に効果があるとは言えない」。
* * * * * * * *
あ~~
ワタシもそう思うナー
“ラジオ体操” (日本のそれとは別モノだろうけど)って 「よく創られてるな」 と思うし。
心肺機能や筋肉を徐々に目覚めさせるストレッチなウォームアップは
この "DANGEROUS" では望めないような…
自分の職場で子供たちにマイケルさせよう
って野望(?)はワカルし
うれしいけどもw
両方ともやりゃーいいじゃん。
PR