世界中のいろんな公的な場所で、手形やサインを残してきてるマイケル。
（ここまでやってる人って他におるんかいな？


'97年4月19日、パリのグレヴァン蝋人形館でマルセル・マルソー氏と交流した日、
おもて通りでは例のメリッサ嬢と交流したのでしたね。




で、以前も貼った写真だけど
成長したメリッサ嬢と写ってる この手形＆サインも、同じ日に館内で残したもの。




館内ではけっこう忙しかったという事よぬ






あーついでに

“西暦年→” といえば、こないだ こんなん拾った。




『Michael Jackson and Family』 名義なのを見るのは２つ目か３つ目，
『2006』プラス矢印も３つ目だぁ


これは 2006年2月、イタリア・ソレントで
３人の子供たち＆乳母と５日間を過ごした著名人御用達の貸し別荘、ヴィラ・サバレーゼに残したもの。
当初は２日間の滞在予定だったのが、マイケルは静かな立地とサービスをとても気に入って
さらに３日間延長したという経緯がありのの。

　「マイケル・ジャクソン氏を我々がご接待できるという栄誉には、大きな満足を感じました。
　しかしそれよりも、別荘の居心地と優れたサービスとを実際に体験されたのち延長をお決め戴けた事に、
　我々は大変誇りに思うのです」

と ホテル側。