先日の 『Ｏ田総理』、つるの君がマニフェスったのは
「小学校前までの英才教育禁止します」法案。
高学歴／教育パパママタレント達から吊るし上げ食ったんでは…(´Д｀)
って、つい観てもた。


ちなみに、個人的にはどーでもエエかなw
「アナタならドースル」と訊かれれば、そこまでして詰め込みたくないねぃ～
ってな感じだけど、全面的に禁止するほどはね…
他家のことなんか知らんっつーかww

まぢめに言えば、明らかに某才能があって 本人も知識吸収に意欲的なのに
「小学校に上がるまで待ちましょうね」っつー事態がないとも言えんから。
そうした “逆抑制” の可能性がある限り、法を用いるのはどうもね…


つるの君は実際に3人の子の親で、他家の子たちと接する機会も多いから
いろいろ思うとこあるんだろナー。
自分の子も他人の子もなく、真剣に憂いているのがわかる。

以前、同番組で赤ちゃん人形を用いた実験をしたそうで。
つるの君は出演者でただ1人、赤ちゃんが泣いている理由を言い当てたとな。
彼はおバカでも何でもない。
「ふれあい」の大切さを、誰よりもよく解っていて体得している。

結果、1票差で法案成立☆
プチ反対の立場ではあったけど、良かったぁ～とも思うw


で、ソレは本題ではないのだwwww


Ｏ田総理は “賛成”側だった。
いろいろ言うてたけど、その中で語っていたこと…
録画しとらんので 完っっ全に自己要約ですが "<(^∀^；

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言葉とは、意識をデジタルで表現したもの。
だから、言葉（デジタル）に乗せ切れない意識や思いもある。
「なにもしない」幼児期に、その部分は自由に育まれるのではないか。
先にデジタルを教えることは、その阻害となる。
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ごっつ同意だなぁ。
以前書いたように、政治的思想ではＯ氏と相容れる部分が全くないけど
唯一の共通点・マイケル好きの部分が こーゆーとこに出るねぃ。
いや こじつけでなく、ホントに。

もし自分に子供がいたら英才教育を施そうと思わない理由は、
まさにコレだと言えるかも。


ワタシ自身は、小1～小4の書道だけ。自分から 「行きたい」 言うた。
“塾” には、ついに行かずじまい。
オヤからは 「行きたい？」 って1～2度訊かれたことはあるけれど
「行きなさい」 とは一度たりとも言われたことは無く。

ソレが良かったのか悪かったのかは、自分ではワカリマセン。
周りで判断してくだされwww