というわけで
JAMOSA嬢バナ@【激☆音ボケ plus】。
13歳からクラブで毎週金・土・日と歌っていたJAMOSA嬢。
その活動のきっかけとなったのは、'93年の福岡ドーム公演。
「地元にマイケルがDANGEROUSツアーで来てて、その時にKIDSコーラスでちょっと使わせてもらって…」中沢嬢: 「ちょっと待って下さいね… ちょっとケタ外れのお話が出てきましたけど」
小原嬢: 「どういう事?どういう事? 募集したんだ そういうの?」
「そうなんです」小: 「いろんな各地各地で」
「はい」中: 「オーディション?」
「はい…
で、英語が歌えるのがMustで、子供っていうのもMustで。
"Heal The World" と "We Are The World" という曲があるんですけど、その曲でコーラスで2日間、福岡ドームで小学5年生の時に歌ったんです」中: 「ほんとに…」(笑
小: 「へぇ~~」
「で、その時に、マイケルを隣りにして、目の前に福岡ドームのお客さんを見て、あっ 私この道だ! っていうのを…」中: 「いやもぉカンペキそーでしょ!」
小: 「いやでも、"上" 見すぎやで。 ね~いきなりドームで横マイコーって!」 (爆
ちなみに、一番好きなマイケルの曲は "Human Nature" だそう。
小: 「もちろん知ってるもんね、存在… マイケル・ジャクソンっていうのは子供ながらに」
「そうですね。
でもやっぱ、お客さんを目の前にすると、本当にスゲーんだみたいな。
こんなに音楽でヒトを動かすって、本当にスゴイと思ったし、そこで音楽のパワーをもぉ、焼きつけられた。」中: 「13歳からクラブで歌うのって、感覚からするとちょっと勇気が要るっていうか…」
「クラブとかの方がリアルな評価があるので…
お客さんが楽しんでない・盛り上がってないも目にするからそこでスキルアップ出来ると思うんで、やっぱLIVEっていうのはすごい大切。」*コーナー最後のナレーション*
幼いころの思い出・KING OF POP マイケル・ジャクソンとの出会い…
今シンガーとして活躍するJAMOSAにとって、それは偶然ではなく必然であったのかもしれない。
※18日深夜@TVKでもOAあり (最初のほうPR