昨日11/26付の朝日夕刊にて
NE-YOがインタビューでマイケルのことも語りのの。
NE-YOの今回のアルバムは、映画を作ってそのサントラにするつもりだったほど
明確なコンセプトがあるものだそう。
が、レコード会社が費用を出し渋ったため映画制作は実現せず…
こういったコンセプト・アルバムというのは、
今のファンは集中できる時間が短いため難しいという自覚はあった。
しかしあえて冒険したのは、尊敬するマイケルの急死が影響している、とNE-YO。
「マイケルによって、ビデオは単なる音楽ビデオじゃなかった。
ストーリーがあって キャラクターがあって、まるで一編の映画。
マイケル亡き後、そんな事をしている人間なんていないでしょう。
マイケルが本当に偉大なのは、そうあって人を楽しませること。
『エンターテインメントという技芸』 を、心から愛していた事なんです。」
インタビュー記事全般は
コチラ。
PR