朝日新聞朝刊の連載記事 『患者を生きる』
7/21(水)は、心臓移植を受けた現在13歳になる男の子の記事だった
6年前、彼のお姉さんが心臓病で15歳の若さで亡くなり
ほどなく彼も同じ病気と判明、ご両親は
「絶対死なせない」
と心臓移植を決意
そこからいろいろあった末
昨年6月に渡米、7月1日には提供者が現れて無事移植
リハビリで元気になり今年1月帰国したそう
移植後、それまで名前も知らなかったマイケルの大ファンになり
踊るのが大好きになったという
「ドナーさんが好きだったのかな」
5月、買い始めたトイプードルにつけた名前はマイケル
そのマイケルが寝る部屋には
ひまわり畑に立って微笑むお姉さんの遺影があるそう
シメまで出来杉なほど
完璧にまとまってる~~!(驚
どうぞいつまでも健やかに♪
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