…というのは、おかんが作ったジュリアーノ・ジェンマ氏の歌。
ワタシが物心ついた頃には歌ってた。
どっかからのパクリなのか 完全オリジナルなのか、不明。
ちなみにフルソングは
骨まで食おうよジェンマ
ジェンマ――ったらジェンマ
ジェンマ――ったら ジェンマ――ったら ジェンマ――ったら
ジェ――ンマっ
[完]
つまり、ヤツはジュリアーノ・ジェンマ氏のファンだった。
つっても、TVで 『荒野の用心棒』 等の映画があると観る程度
(普通はそのレベルでも “ファン” と呼ぶだよ?忘れてない?w
ワタシはてっきり、とっくにお亡くなりになってると思ってたのだが
そう言ったらヤツはすごくびっくりして
「えっ 死んでないよ」。
ほな調べて見るわ、つって今にイタル。
すいません。
亡くなってませんでした
2年前の70歳の時、イタリア映画界の授賞ショット。
なんと彫刻家でもあるとな!
(作品は残念ながら探せず)
この時↑よりももう少し前・たぶんアラ還あたりだと思うけど
ワタシ的には この時期↓の方が、若い頃よりもぜんぜんタイプー
50代後半~60代あたま位?
ところで、言われてみれば うっすら記憶にあるんだけど
マイコーとは
SUZUKIスクーター仲間だったのね~~
総合カタログ、'81年のがジェンマ氏・翌'82年のがマイコー
はぁ…
いつでも何でもマイコーに繋がってまうんだから~~
で、現在のヤツのタイプは
すでに何百回も書いてるとおり…
好みに一貫性ナッシン (無節操ともいう
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