忍者ブログ
♪ 9割がた クローズしております ♪
| Admin | Write | Comment |
ブログ内検索
カウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

MJエステートは、日本の Michael Jackson Asian Rights(以下MJAR社) に対し
現在クレームをつけていて、法的手段も模索中とのこと。

MJAR社は
 「アジア全域における名称・イメージなどの使用権は取得済み」
と主張するも、MJエステートは
 「はっきり言えるのは、彼らはそう主張する権利など持ってないって事だ」。

MJAR社の副社長は、例の朝●院●覚氏の息子、リチャード●浦氏。
先月、リチャード氏はMJエステートのモダバー弁護士に連絡してきて
 「自分たちが持つマーチャンダイジング権を MJエステートに売る」 と申し出、
これをモダバー弁護士は一蹴。 (そりゃそう

 


ところでその公式サイト内に、期間限定(6/25~7/24)一周忌記念として
Forever MICHAEL JACKSON ってページが。
なんだかねぃ


で、6月25日(金)。
MJAR社は 渋谷のmThinkとともに、携帯電話サービス構想を発表。

 

 


Michael Jackson MOBILE for the Children という携帯サービスで
端末発売・秘蔵画像や秘蔵映像などデジタルコンテンツの随時更新、
またアプリの有料課金の一部はMJAR社経由で世界中の子供達への寄付金になるとか…

 o 予約開始日: 7月上旬(予定)
 o 提供開始日: 7月下旬
 o 商品名: (ソフトバンク予定、機種調整中)
 ※その他詳細は、上↑のプレスリリース画像を参照
 ※公式サイトのイメージフラッシュ動画


たぶんAPの記者が、26日(土)MJAR社とmThink社に電話してみたけど
誰も出なかったらし。


'98年の来日時、朝●院氏がマイケルと持った関係から起因しているのかも、と語るモダバー弁護士は当時、マイケルの弁護士なのだった。
 「彼らは一緒に事業計画を作成したが、最終的な契約書は完成しなかった」。
しかも
 「テーマパーク・ホテル・おもちゃ店に限定した10年間の権利話だったはず」
とも語った。
日本におけるマーチャンダイス権は、ユニバーサル系列のBravado社が有するのだとも。


そうこうしてる間にその日
朝●院氏、ウワサの本を出しのの。

【マイケルからの伝言】
松浦大覚


著者: 松浦大覚
出版社名: さんが出版
発行年月: 2010年6月25日
販売価格: 1,680円
単行本・237ページ

【書籍内容】
マイケルの死は、復活へのシナリオだったのか?
なぜ、マイケルは国賓待遇で極秘に来日したのか?
マイケルの奇跡とは何か?
マイケルが残した日本へのメッセージとは?
(特別付録)マイケル来日未公開動画サービス

【目次】
マイケルとの約束(序にかえて)
第一章 心を開くマイケル
その日のこと(極秘来日)/達人マイケル
第二章 日本の美意識に関心を示すマイケル
第三章 苦悩のなかで夢を紡ぐマイケル
第四章 死の真相とマイケルの復活
第五章 神の子の遺したバイブル
マイケルの伝言(あとがきにかえて)
PR
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[2690] [2689] [2688] [2687] [2686] [2685] [2684] [2683] [2682] [2681] [2680]

Copyright c * 戯 *。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By 人形首
忍者ブログ [PR]