MJエステートは、日本の
Michael Jackson Asian Rights社(以下MJAR社) に対し
現在クレームをつけていて、法的手段も模索中とのこと。
MJAR社は
「アジア全域における名称・イメージなどの使用権は取得済み」と主張するも、MJエステートは
「はっきり言えるのは、彼らは
そう主張する権利など持ってないって事だ」。
MJAR社の副社長は、例の朝●院●覚氏の息子、リチャード●浦氏。
先月、リチャード氏はMJエステートのモダバー弁護士に連絡してきて
「自分たちが持つマーチャンダイジング権を MJエステートに売る」 と申し出、
これをモダバー弁護士は一蹴。 (そりゃそう
ところでその公式サイト内に、期間限定(6/25~7/24)一周忌記念として
【Forever MICHAEL JACKSON】 ってページが。
なんだかねぃ
で、6月25日(金)。
MJAR社は 渋谷の
mThink社とともに、携帯電話サービス構想を発表。
【Michael Jackson MOBILE for the Children】 という携帯サービスで
端末発売・秘蔵画像や秘蔵映像などデジタルコンテンツの随時更新、
またアプリの有料課金の一部はMJAR社経由で世界中の子供達への寄付金になるとか…
o 予約開始日: 7月上旬(予定)
o 提供開始日: 7月下旬
o 商品名: (ソフトバンク予定、機種調整中)
※その他詳細は、上↑のプレスリリース画像を参照
※公式サイトの
イメージフラッシュ動画たぶんAPの記者が、26日(土)MJAR社とmThink社に電話してみたけど
誰も出なかったらし。
'98年の来日時、朝●院氏がマイケルと持った関係から起因しているのかも、と語るモダバー弁護士は当時、マイケルの弁護士なのだった。
「彼らは一緒に事業計画を作成したが、最終的な契約書は完成しなかった」。
しかも
「テーマパーク・ホテル・おもちゃ店に限定した10年間の権利話だったはず」
とも語った。
日本におけるマーチャンダイス権は、ユニバーサル系列のBravado社が有するのだとも。
そうこうしてる間にその日
朝●院氏、ウワサの本を出しのの。
【マイケルからの伝言】
松浦大覚 著者: 松浦大覚
出版社名: さんが出版
発行年月: 2010年6月25日
販売価格: 1,680円
単行本・237ページ
【書籍内容】
マイケルの死は、復活へのシナリオだったのか?
なぜ、マイケルは国賓待遇で極秘に来日したのか?
マイケルの奇跡とは何か?
マイケルが残した日本へのメッセージとは?
(特別付録)マイケル来日未公開動画サービス
【目次】
マイケルとの約束(序にかえて)
第一章 心を開くマイケル
その日のこと(極秘来日)/達人マイケル
第二章 日本の美意識に関心を示すマイケル
第三章 苦悩のなかで夢を紡ぐマイケル
第四章 死の真相とマイケルの復活
第五章 神の子の遺したバイブル
マイケルの伝言(あとがきにかえて)
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