5/18付 【ゲンダイ】 掲載記事より。
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※くれぐれもネタ半分で。鵜呑みにしてもワタシは責任もちませぬよー
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没後もうすぐ1年になるマイケル・ビジネスのもの凄さ
年末には 『THIS IS IT』 パート2も公開!?
現在、都内では東京タワー内で 『マイケル・ジャクソン オフィシャルライフタイムコレクション』 という公式展覧会が開催中。
19日からは六本木ヒルズでマイケルのコレクターである引田天功がプロデュースする遺品展 『MJ46 Keep on Loving』 がスタートするなど “一周忌商戦” がヒートアップしている。
「
東京タワーの公式展覧会はマイケルに関する楽曲や著作権などすべての権利を保有する
『エステート』 との契約金が10億円といわれています。
入場料は2,000円ですが、十分に儲かると踏んで契約を結んだそうです」 (事情通)
マイケルに関する追悼企画はこんなもんじゃない。
日本では命日の前後に
某TV局がマイケルの父親
ジョセフの独占インタビューを放送予定。
「
来日も交渉中」(テレビ局関係者) とか。
また、本国アメリカでは母親
キャサリンが
35億円ともいわれる破格の契約料で 『マイケルの真実』 という
暴露本を執筆予定という。
これも翻訳されたらベストセラー間違いなしである。
とにかく、世界中がマイケルを巡って商魂たくましいのだ。
「マイケル商戦は8月29日の誕生日までが “賞味期限” と言われていましたが、
年内どころか当分続く」 (事情通)
その “真打ち” ともいうべきものは、死後に公開されて大ヒットし、DVD&ブルーレイも記録的なセールスとなった
『THIS IS IT』 の
パート2だという。
「実はマイケルの関係者は、マイケルの体調では最後の世界ツアーを乗り切るのは無理と予測して、“この機会に” と、マイケルには内緒で密かにリハーサル時から複数台のカメラを回していたのです。
パート1で公開されたのはその一部。
パート2の映像は
本番に近いゲネプロ(通し稽古)の様子もクリアに残されているとか。
インパクトはパート1の比じゃない」 (米音楽界に詳しいジャーナリスト)
パート2は年末にも公開がウワサされている。
マイケルは死んでも金を生み出すモンスターだ。
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他の話は真偽ワカランけども
『TII』 パート2に関しては、これもぉ
都市伝説っしょww
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