5/2の日記に書いた記事は、Radio Edit(違)でした。
Extended Long Version(違)は、
こちら。
あちこちのネットニュースでもupされてますね♪
ユーコさん&父上で、マイコーをサンド。
マイケルについて、肝要な部分。(※要約)
o 特別な存在感。
第一印象でそこまで色々なものが出る人はいない。
o 本番の "Billie Jean" は、リハーサルとは比べものにならないほど毎回すごい。
ステージで才能すべてが開花していた。
o 本番前の円陣で、皆がきちんとお祈りしているか 子供っぽい表情でチェキってた。
o リハ/本番の別なく、音に照明にダンスにと多岐にわたり神経を張り巡らせ、指示が早い。
そこまでのレベルの人間は、知る限りいない。
o 『愛』 を人に与えられてこそアーティスト、本当のエンターテイナー。
o ヒト様の生後まもない女児と自室で過ごしたがったという無頓着さ。
そのピュアで隠し立てがない不器用さが理解されなかった。
o クリエイティブに一緒に前に進むスタッフを選ぶ基準が高い。
細かいディテールまでビジョンに持ち、そこに向かってスタッフと共に全力投球。
限界しらず。
そのため周りも自らの可能性を探り、成長できた。
o キメられない振り付けを、練習の末 カットすることも少なくなかった。
自分がよく見えていた。
o DANツアーで "ItC" が予定されていた。
タンゴ風に絡みドラマチックな振り付けもあったが、マイケルに時間がなくカット。
o SoulTrain Awards'93 のリメンバは、前日のリハ時に音が出来ていなかった。
そのため帰宅後マイケルは練習を極め、ケガをしてしまった。
o 1曲1曲の仕事に、モチベーションを高く持っている。
o 独学で、他と同じトレーニングを受けていないからこそ出来る表現がすごくあった。
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この記事の中で、
「スーパースターはそういう(人前で物を食べる)ところを見せないというポリシーだとは、ファンの方から聞きました。」
って、どこのファンに吹き込まれちったのかすら…
それはナイよぬ。
民間のお宅で食事した話だってココで何度か書いたし
アイス食べにだけに子供たちと車で出かけてったりする位だしw
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