'06年~'07年、レコーディングのため
アイルランドに住んでいたマイケル&お子ちゃん達。
そのレコーディング・スタジオ 『グラウス・ロッジ・スタジオ』 の関係者が
今年2月、
Future Music誌のインタビューでマイケルのことをプチ語り。
(ワタシにとってはデカいネタだけど)
そこだけ自分のために訳してみたので、ついでに載せまん。
間違ってたらどなたか教えてん♪(横目
グラウス・ロッジ・スタジオのオーナー、パディ・ダニング氏は
マイケルがそこに滞在中 友人関係になったと語る。
マイケルはレコーディングの大半を 『スタジオ2』 で過ごしたよ。 そこの音が本当に気に入っていたようだ。
マイケルがあらゆる楽器を素晴らしく演奏していたのには仰天したよ。
彼がピアノの前に座っていろんなビートルズの曲を弾いて皆で歌ったり、それがドラムスだったり、ギターだったり…。
マイケルは、ロドニー・ジャーキンスや Will.i.amや 諸々のミュージシャン達と仕事をしてたけど、そのトラックのレコーディングが完了することは無かった。
スタジオ・エンジニアのケン・ウォーターズ氏は、以下のように付け加えた。
マイケルが使った古いキーボードの1つは、ここに取っといてあるよ。
それって実は、たまたま俺が処分した古いボロボロなカシオのキーボードなんだ。
思うに、アイディアをまとめる為とか MIDIコントローラとして使ったんじゃないかな。
そしてマイケルは このメッセージを書き残し、アメリカへ戻って行ったのでした。
The experience was beyond wonderful,
the Hospitality second to none,
the food, exqu(i)site
Love and Thanx
the Jackson Family PR