桜の季節に書くつもりだったのが、5月突入~~
マイケルが来日コンサート中、『さくらさくら』をワンフレーズ歌ったのは有名よぬ♪
ワタシもうっすら聴いた気がする…(後づけの記憶かも
で、
この記事は、'95年レコーディングでNY滞在中のマイケル話。
10ヶ月前の記事ゆえ、ご存知の方はご存知でしょーが
そーでない方は先にお読みあれ。
そこまでお寿司が好きとは…
たしかに、日本でも慣れた手つきで食ってたけど。(ちゃんと素手でね
この話には、いくつもツボあるよぬ。
素直~に言いつけを守るマイコー
SPに取りに行かせながらも、“いつも”
車から手を振るマイコー
お座敷で腹這いのマイコー
そして
『さくらさくら』 のロングバージョンっ
「いろいろ童謡を覚えた」って、ドレとドレとドレっっ
(胸倉
誰か録音してないかナ~~~
ハナウタの流出なら、片目つぶって許す許す許すっっっ
「It's very mysterious, you know ?」 ニヤッ
くわ~~~~~~(喧
記事では、
梶井基次郎の
『桜の樹の下には』 が挙げられてた。
懐疑的ながらも。
ワタシは、マイケルまぢで知ってたと思う。
日本を離れて数年経ってもロングで覚えてるほど関心のあった曲のこと、
読書家のマイケルが調べないっつー方が不自然。
ただし、「mysterious」 と評したのはソレだけではなく
日本独特の
“陰音階” にそう感じ取ったのが先だと思う。
他に 『荒城の月』 なども陰音階の曲
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