ゆうべの
【ベストヒットUSA】@MJ特集第5弾 - WATWは、
「やっぱマイケルは尊い仕事をしていたなぁ…」 という事が
改めて深く刻まれた想い。
テレビ朝日での再放送@木曜深夜は今年から半分に短縮されてるけど
今回だけはFULLでOAしてほしいな…
OAメニュー o We Are The World (1985) [一部]
o We Are The World [MJ DEMO Ver.]
o We Are The World 25 For HAITI (2010)
o Human Nature [TII × Bucharest LIVE]
o Man In The Mirror [SF × GRAMMY'88]
o Earth Song
o Say Say Say [冒頭cut]
DVDでしか出てないのは画質がアレだったなぁ‥‥
1ヶ月半前までのTVだったら気づかなかったろーけども。
マイケルのプライベートに踏み込んだ企画を次々リリースするよか
正規作品のBD化を片っぱしからとっとと進めやがれーそれはそうと この番組、
ちょいちょい 「ん?」 って感じではあった。
「"Man in the Mirror" を ジョン・レノンは褒めてくれるはず」
ってマイケルが言ったって?
なんで?自分が作ったんではない曲を 「自分が褒めてもらえる」 なんてこと言うかねぃ?
しかも、ジョンの弟子がごとく‥‥
その話の出典はナンダ??
あいつ、まーた勝手な解釈しとるんだわな。多分‥‥
他にも妙ちきりんな発言がいくつかあったけど、
も、疲れるんでスルー。
あと、"WATW" ソロver. 和訳がヘンくなかった?
違和感まくり~~
There is a time, when we should heed a certain call
Cause the world, it seems it's written in these lines
Cause there's a chance for takin' in needing of our lives
it seems we need nothing at all
今こそ あの声に耳を傾けよう
世界は今 それが正しいみたいだから
命を救うため このチャンスに賭けてみよう
僕らには ほかに必要ないようだから
There's a chance we're takin',
We're takin' all our lives
チャンスを逃さず危険を冒し
身を捧げよう日本語かなぁ コレ‥‥
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