ザッピング中に、NHK教育でストップモーション。
身近な人を亡くした悲しみが半年を過ぎても続いて、生活にも支障が出てしまうという【複雑性悲嘆】と呼ばれるケースが注目されている。
うつ病と共通する症状は多いものの、脳の働く部位が異なるらし。
『亡くなったことを心の中で認識できない』という
認知のゆがみが原因で
脳の 「側座核」 が異常に活性化している状態だと判ってきたという。
たとえば‥‥(この記述は大体の意味で咀嚼please)
その亡くなった人の写真を見た時、うつの人はまっすぐ凹む
けど
複雑性悲嘆の人はまずフツーに喜ぶ
というか
脳が誤解するのらし。
「すぐにでもまた会える」的に。けど満たされることはないわけで
、っつーのが
ドードー巡り状態
‥‥みたいな事を言うてたような
効く薬もトーゼン違い、うつ治療じゃ快復に向かわないのはそーいう理由。
治療については、現在は 「研究が進められている」 という段階だそう。
シロートが勝手に判断するのはアレだけど
まさしくド真ん中ストライクな気が‥‥
てか ちょっち(かなり)気になったのが
その番組のアシスタント・安めぐ●嬢って
最近お母さまを亡くされたばかりのはず‥‥
それよりも前の収録だったのか そうではないのか、
彼女自身は淡々と振る舞ってただけに‥‥
逆に、淡々としすぎてたような気もして
ハラハラしながら番組を最後まで見届けますた
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