Lady GaGa嬢のプロデューサーとしても有名な
Nadir "RedOne" Khayit氏は
2008年5月、ベガスでマイケルと取り組み中のレコーディングについて問われても
「何も話しちゃいけない事になってるんだ」
と言うてはりますた。
しかしこの度、スウェーデンの
“Aftonbladet”紙のインタビューで
その曲を
発表したい、と語りました。
「曲は手元にあるよ。
けど、そのリリースでカネを得たくはないんだ。
貧しい人を助ける手段とうまく絡められれば、って。」
RedOne氏は、マイケル側の弁護士と話し合いを持ち始めたそう。
「まずは、俺がその曲を持っているという確認で終わったよ。
ヒザを詰めて話し合うのは これからだね。」
チャリティーの為にその曲を発表することは、マイケルも望んでいるはずだ
と、RedOne氏。
「マイケルは、驚くべき素晴らしい人間だったよ。
俺は、コレが
我々の欲していたモノだと信じてる。」
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