友人からBLACK&WHITE誌が届いた
ことりちゃんの絵がついたオヤツ付きで♪
「心情は変わらない」 などと
エラソーにほざいて ふんぞり返ってるのが
なんとも恥ずかしくなるね
まるで自分がいちばん傷ついてるかのごとき態度で
「もっともっと自分に優しくしてくれ」 と
周りに強いていたのではあるまいか、って…
たしかにズタボロ
10年近く溺愛してきた白文鳥を2年連続で相次いで亡くし
立ち直る間もないまま 3年目のとどめがマイコー
おかしくなるなっつー方が無理
友人に言わせれば
私といえは マイケル&白文鳥&タバコ
今 そのどれも手元にないのだから
これは私ではない
いったい誰なんだろう
あれから
その習慣がないせいもあるけど
酒の1滴にも 薬の1錠にも ぜんぜん頼ってない
これは大したことなのか
逆に ものすごく怖いことなのか
回線オフのレバーから手を離してしまった時
どうなってしまうのか…
自分自身がそんなんだから
ヒト様に気を回せる余裕はゼンゼン無い
けど
こうしてヒト様からの優しさに触れると
自分の弱さに甘えてるだけだとさすがに反省するわ
ただ
自分自身を責め始めたらアブナイという予感が激しくするので
ほどよい甘え加減を模索するのが課題かな…
つーわけで
甘ったれぇ~~続行♪ (えぇ?!
PR