先週からウェットモードに入った原因のひとつ。
11/4(水)に発表された、ディズニー側からの告白を知ったせい…
「かつて、マイケルとの間に
ネバーランド・テーマパークの建設プロジェクトが存在した」。
入場するには、空を飛んでくること。
やむを得ない場合は船でお越し下さい、みたいな。
そんだけでも泣いてまう…
口約束だけではなく、実際かなり詰められてたもよう。
段階を追い、きちんとした鳥瞰図や設計図が描かれていた。
はじめはホテル3つの予定を、場所を変えて1つの大きなホテルに、等。
右の設計図は '99年5月24日の最終図案
(大きいのあるんで要る人は声かけて) TDRみたく、6つのエリアで構築されたものだそう。
例えば 『ロストボーイ・エリア』 では、スライダーや ジャンピングファウンテンや
ツリーハウス、そしてランド中を駆け巡るローラーコースター等。
他にフック船長の船や、インディアン村(マイケルらしい
)など…
なぜ頓挫したかというと、
例のアルワリド王子との 『KINGDOM Entertainment』 が解散したから
ディズニー側は しかし、
これをそのまま 『潰えた企画』 として 夢が夢で終わるかは判らない、としている。
「ネバーランド・ヴァレーという敷地もあるし」 的な発言も。
ヘンに期待を持たせない方が良いと思うけど
長い目でみるとありえない話ではない、と思う。
ウチらが生きてるうちに間に合わなくても
間違いなく後世に語り継がれるマイケルなのだから、
子々孫々の代で具現化されることは充分ありえること。(真顔
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