映画 『THIS IS IT』 公開初日にOAした、
【きょうの世界】@BS1。
マイケルがそんなにも世界中の人を魅了する、その魅力はどこにありますか?
と訊かれた湯川れい子氏、
「観てみて下さい。そして聴いてみて下さい。」そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう (上下@首@高速
どこの誰が万のコトバ・億のコトバを尽くすより、
もぉ、シンプルに、それ。
インタビュー録りの際には未観賞だった
2人のキャスター、
この日のプレミアで観てきたばかりだったそうで
NHKらしい静かな語り口調ながらも感動が隠せていないシメだった。
「スタッフに対しても常に思いやりがあって 配慮があって
謙虚さを失っていなかったあたりが最大の魅力だったのかなと」
「年齢は50歳だけど、20代のダンサーの中でいちばん際立っていた」
「放つ光がぜんぜん違うんですよね」
「これだけの世界の注目を集めたスーパースターは
前にも後にもいないんじゃないですかね」
「映画の中に何度か “もっと余韻を” とマイケルが言うシーンがありますが
ほんっとに大きな余韻を残して亡くなってしまった」
それを言うてくれるなー
うわーん
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