『キャプテンEO』 がまだ撮影中だった '85年、
米ディズニーランドのメインSt.にある、ショウケース・プレビュー・センターに
ディスプレイするため、制作されたフィギア達。
これらすべて造型から塗装まで、ジェイソン・バーレット氏という
ディズニーランド・エンターテイメント・アートDept.の若手アーティストが
1人だけで手掛けたもの。
ディズニーに入社する前、すでに天才児の呼び声が高かった人物らし。
(最近のジェイソン氏@'08年) 制作するに当たって ごっつ困ったのは、主役 "EO" の資料の少なさ。
まだ誰もフィルムを観たことないし、
スタジオ側は公開前に写真を流したがらないし、
手元にあるのはセットで撮られたごく少数のカラー・スライドだけ…
(マイケル関連では掃いて捨てるほどありふれた状況よぬ) 「マイケルの衣装が、バックルやストラップはどう交差して重なってるんだか
なんとか解釈しようと大変でした…」
「カラースライドではうまく見れず、結局40~50%の出来ですねー」
どんまい
てか 何なら今からリベンジしても良くってよ
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