9/10付のなんたらマガジンのインタビューに答えたカレンさん。
そのごく一部を、ブロークンでメモ
カレンさんがマイケルと出逢ったのって、てっきり 『キャプテンEO』 と思いきや
アルバム 『THRILLER』 のジャケ撮影だったのだそう。
カメラマンのディック・ジマーマン氏と働き始めた為、連れてかれたとか。
マイケルはカレンのメイクを気に入ったようで、続く仕事に次々呼びのの。
E.T.とのフォトセッション,
"Beat It" 撮影,それ以降もずっと…
アルバム 『THRILLER』 発売後、カレンさんもタブロイドに悩まされたそう。
「マイケルのどんな情報やビデオショットでも 7万5千ドルで買う」
とのTELに、カレンさんが断わると 「じゃあ、いくらなら?」 と、さらに法外へ…
それらの話に乗ろうとしなかったので、マイケルは信頼を寄せてくれたという。
マイケルは、
「自分の才能は神のものであって、自分は神の媒体に過ぎないんだよ」
と言っていたそう。
マイケル本人もインタビューでしょっちゅう言ってるよぬ♪
曲作りも、「既に(天界に)あったものを媒介してるだけなんだ。僕じゃない」 って。
マイケルは世界中の子供たちが大好きだったけど、子供たちの方もマイケルに
磁石のように引きつけられていくのが面白かった、とカレンさん。
子供たちはマイケルを気心の合う仲間だと認めたのでしょう、と語った。
マイケルの持つ 『こども心』 に無条件の愛を認め、彼に懐いたのだと。
マイケルには、子供が持つような 『世界の驚異を見る能力』 があった、とも。
マイケルの好物は、
有機的で健康的な食物か
ケンタ。 (真逆のよーなww
数年前までのお抱えシェフで、現在はCA州でレストランを営むアカーシャさんの
温かい
『オーガニック・チーズ・エンチラダ』 がとにかく好きで、
毎日でも食べたがってたそう。
(唐辛子で調味した肉などやチーズをトルティーヤで巻いた代表的メキシコ料理) アカーシャさんの作る
『キラー・バナナ・クリーム・パイ』 と
『ookies』(=タコ) とマイケルが呼んでいたクッキーも、お気に入り。
マイケルの好きな化粧品は、至って単純明快で
『ランコム・デュアル・フィニッシュ・パウダー』カレンさんの元には、ランコムから 『ハコ』 で送られてきてたそう。
「永年にわたって寛大でいてくれて有難う!」
とランコムへ叫んでるとこみると、無償提供だったらしい
も、マイケルはそのパウダーをどこにでも持ち去ってしまうのだとか。
「あらゆるポケットに入ってるのよ」。一応は返してくれるそうだけど。
カレンさんは、マイケルに
『タークル』(=Turkle) というあだ名をつけていた。
その理由を訊かれ、
「ぜったいに話さないわ。」
そらそーだわな。 2人だけの宝よぬ。
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