セレブ御用達カメラマンで芸術家でもあるデビッド・ラシャペル氏は、
マイケルのポートレートを撮りたいといつも願っていたそう。
けれど “カメラマン” という職業人はマイケルに不親切だったので
どんどん慎重になられちゃうばかりで、一律キャンセルされたり…
で、ついに撮れなかったみたい
そして今回。
ハワイで若いそっくりさんを使ってトリビュート撮影したのが
昨日9/13付 『The Sunday Times Magazine』@UKの表紙に。
赤い悪魔は 『シルク・ド・ソレイユ』 に登場するヤツの仲間で、
メキシコの聖者カードからイメージしたらし。(※テケトーな訳) ラシャペル氏は、マイケルの小児愛疑惑は潔白だったと確信していると言う。
「マイケルが誰かを傷つけることが出来たとは思いません。」
「私は、本当に聖書での何かが起こったのだと思っています。」
「彼の歌詞はとても純真で、とても美しい。 それは我々の時間で最も壮大な物語のうちの1つであり、高い場所から深い場所へと染み入ります。」
「マイケルは、現代の殉教者なのです。」
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↑の画像に関連してると言えないこともない気がしないこともないコラ画像を
先日拾ってたのを思い出したんで、ついでに~~
聖人&蛇つながり。 PR