パリス・ヒルトン嬢の
“マイケルの娘の名はアタシがモデルなのよ” 的発言が
話題になってるとか。
「うちのママ(キャシーさん・50)は、マイケルとは高校の同級生。
13歳からずっと親友だったの。
だからマイケルは私にとっておじさんみたいな存在。
いつも私の名前を可愛いって褒めてくれていたわ。」
「マイケルに女の子が誕生した時、
彼はママに私と同じ名前を付けてもいいかと聞いて来て。
もちろんママはOKしたわ。
マイケルのお譲さんはとてもキレイな子よね。
自分の名前と同じだと思うと誇らしいわ。」
が、デビー・ロウは以前こう述べている。
「
あの子はフランスで妊娠した子だからパリスって名前にしたの。
でもマイケルったら娘を “プリンセスちゃん” って呼んでばかり。
バカみたいだからやめた方がいいのに、なんて思って見ていたわ。」
マイケルが通った学校は、サン・フェルナンド・ヴァレーにある
『モンクレア・カレッジ・プレップ・ヴァン・ナイズ』。
しかし多忙でほとんど通えず転校したことも判っている。
記事では さらに、
7日の『追悼式』にも呼ばれていなかったヒルトン母娘は
果たしてどれほど親しい存在であったのか。
やはりパリス流 “一人勘違い” というヤツではなかろうか。
…なんて書いてる (´~`;
確かにMJファン間でも、デビーの言う 【フランス・パリ懐妊説】 が
フツーに定着している。
だからといって、パリス・ヒルトン嬢の言う事がウソとは限らない。
懐妊の地&カワイイ名前、ということで
マイケルが娘にパリスと命名する事に決めてから
「あぁ、そういや彼女とカブるな…」
って その母親に
“一応のおことわり” を入れた、っつー話なら
全員正解なわけでww
てか 「プリンセスちゃん」 って呼んでたのかー
どんだけ可愛く思ってたんだか偲ばれるねぃ (´∀`*)
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