追悼式でのスピーチは、
スティービー・ワンダーがステージで演奏している最中に
「ラトーヤおばさん、わたし、あそこに上がってダディのこと言いたい」
とパリス嬢が囁いてきたのだそう。
"We Are The World" 合唱の時
「あがっちゃってる
」
と言っていたのが、直後には切り換えて あの見事なスピーチ!
「誇りに思うわ」
と、ラト姐。
長男プリンス君も
病院では泣いていたけど、それ以降はピタッと涙を見せないそう。
「幼いながら家族を守る “男” になったのね」。
すいません。
打っててボロ泣きなんですが。
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